今昔きもの美に 触れて・・・眺めて・・・着こなして・・・
あなた色のコンテンポラリーな着物ライフはじめてみませんか
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梅雨でうっとおしいこの時期こそ、さわやかな着こなしを・・・6月と9月の2ヶ月のみに着る、紗あわせは憧れです。黒地の下から鮎、流水模様が透け、帯は生成りの麻地にアジサイの花・・・・
いつかそんな装いで銀座を歩いてみたいと・・・そして隣には薄藍色の塩沢お召しの着流しの殿方が・・・
イメージはどんどん膨らんで楽しんでいます
ここ何年かゆかたのペアは良く見かけるようになりましたが、それ以外お着物姿のペアはあまり見かけない気がします。大正ロマン風に着飾った女性の横にツンツルテンの浴衣の男性・・・銀座で見かけた一コマにとてもがっかりしたことがあります。 昔は男性ものにこそお金をかけたとは呉服屋さんの弁
林家正蔵(こぶ丸さん)がテレビのインタビューの中で、その日の噺のネタにより、唐桟縞とか、江戸小紋、色物とか着物を選び高座にあがるとのこと・・・うーん納得!!!
色香に色気・・・男女問わず涼やかなる装いは 梅雨の季節の一服の清涼剤なるかな
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