今昔きもの美に 触れて・・・眺めて・・・着こなして・・・
あなた色のコンテンポラリーな着物ライフはじめてみませんか
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裏糸が渡っている花織のお着物といえば?
それは読谷山
やっぱり着てみて文句なしに暖かいのです
そしてシワにならない
今回東京で4日間着ていたのですが
家に帰って吊るして眺めて見ても座りジワひとつなく
汚れもついてない気がする(笑)
これが正直とても安心して着られる旅行用アイテムとして
又真冬のお着物としてつい手が延びてしまう所以です
ここで載せたのは図らずも他種の花織帯
一つは首里織、もう一つは国画作家のもの
不思議なものでこうして載せると細かな花織同士なのですが
違和感なくお互いを引き立て合い
且つ、さりげなく馴染んでしまう
草木染同士という相性もあるでしょうが
若いときには絶対しなかったコーディネートだと
自分で妙に納得しながら
着物のもつ奥深さをまたまた痛感してしまうのです
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