今昔きもの美に 触れて・・・眺めて・・・着こなして・・・
あなた色のコンテンポラリーな着物ライフはじめてみませんか
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スーザンさんの通訳をされている、タケウチさん(着付け教室の生徒さんでもあるのですが)からお誘いを頂き、22日(土)田原市文化ホールにて、豊橋ホスピスを考える会の主催でのチャリティイベントに行ってきました
豊橋の緩和ケアは10年ほど前4床からスタートし、現在は24床に・・・これは全国でも大きな規模との事
この病床の担当医からの言葉・・・
「どうせ死ぬなら、がんで死にたいと思うような医療を目指す。死が来るときまでを周りに支えられながらの人生を」 「ホスピスを看る事は生きることの大切さを日々教えてもらっている」
音楽療法の必要性を問う声ももとても定着してきたように思いますが、このスーザンさんの歌も癒しの歌声・・・
歌とともに不思議な桜のお話・・・10月から、6ヶ月咲き続けた、桜の写真を撮り続け、それは2000枚以上になって・・・
露を含んだ蕾の桜、雪をかぶって、見事に傘状に枝を張った満開の桜、茶色になったまま枝についてる桜・・・不思議な写真の数々に言葉も無く・・・
そのスライドを主人公に、”さくらさくら、千の風になって、etc" のスーザンさんの歌・・・理屈を超越して心に響く歌声に、彼女の喜びも悲しみもその瞬間、共有する事ができたような気がしました
大きな笑い声、どっしりとしたからだに赤いマフラー姿の彼女・・・キャラのたつ、その人となりはたぶん、どこに行っても忘れられない存在になっていくのでしょうね!
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