今昔きもの美に 触れて・・・眺めて・・・着こなして・・・
あなた色のコンテンポラリーな着物ライフはじめてみませんか
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昭和の長唄の名曲と言われている中に「都風流」という曲があり・・・
隅田川の風情から「千成市」「草市」「菊供養」「仲見世」「べったら市」「酉の市」「吉原」「歳の市」と、江戸から明治・大正頃の浅草界隈の風情を四季の移り変わりに従って情緒豊に綴られています
毎年10月18日は「菊供養」の日で、19日、20日が「べったら市」
秋のイベントは着物でお出かけのポイントには最適ですね!
写真は薄グレーの地に菊の模様の手織りの綴れ帯・・・とても柔らかで締めやすいものです
着物は江戸紫に板締め模様の染め紬・・・一見紬とは思えない風合いと模様の変わったお品
着丈は158センチ、裄は68センチありますので背の高い方にも十分対応可かと
綴れの帯は胴巻きの部分に締めた折あとと、着物からの色移りがありますが、広めのところですので締めてしまえば問題はないかと
セットで7万・・・ご興味のおありの方、ご連絡くださいませ
コーディネートにストーリーを付けて考えると装いの楽しみもますます増えて・・・
一年の中でもつかの間の美しいとき・・・着物でお出かけ・・・楽しみませんか?!
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