今昔きもの美に 触れて・・・眺めて・・・着こなして・・・
あなた色のコンテンポラリーな着物ライフはじめてみませんか
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正直あまりその後のことは覚えていないのですが、彼は赤ちゃんが出来たことをとても喜んで・・・
物事をすべてプラス思考に捕らえる彼の感覚からすれば、命の宿ったことこそ "未来" を示唆し、明日への活力、希望そのもの
術後、産後のことを考えて、手術は実家のある市民病院ですることにしました
そこでもやはり(残念ながら)同様の診察内容で、安定期に入った5ヶ月のところで手術を
手術前、担当の医師から、赤ちゃんに障害がある可能性のあることを告げられました
よくあるのは、「ブドウ子」・・・異常妊娠の一種で異常な受精卵が繁殖した状態の事
卵巣ノウシュと診断されたことだけでもショックだったのに、またまた赤ちゃんが「普通」でない可能性がある?とのことにダブルショック状態
でも一度大きなショックを受けると、適応能力が出来るものですね!
開き直りと、そして、これが「母」の強さなのでしょうか?
赤ちゃんが授かったことに感謝して、後は「神のみぞ知る」こと・・・そんな思いだけでした
信仰心の薄き私もこのときばかりは、主人と神様にお祈りしましたが・・・
「どうぞ、無事に、"普通の赤ちゃん"を産ませてください!!!」 と
それから半年後・・・
予定日より一ヶ月以上も前に、社宅で産気づいてしまったのです!
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